テレビなどや雑誌などの出演でRumi(板橋瑠美)さんが話題になっていますね。
Rumiさんは、昔は超がつくほどのギャルだった様で、神として崇められていたそうです。
今回はそんはRumiさんの昔の画像を解説付きでご紹介していきます。
Rumiはるみりんごという神ギャルだった

こちらがRumiさんの昔の画像です。
真ん中の写真は現在のものですが、こう見るととても同一人物には見えませんね。
Rumiさんはギャル時代、「ルミリンゴ」という愛称で神ギャルとして知られていました。
いわゆる黒ギャルと言われており、ヤマンバギャルなどとも言われていましたね。
ギャル系の雑誌などを見ていた方は、ルミリンゴと聞くだけでわかると思います。
Rumiは「egg」専属モデルだった

Rumiさんは、ルミリンゴ時代は、ギャル系雑誌の「egg」の専属モデルとして活躍していました。
eggの別冊紙である「manba」の企画にて、読者モデルとして2004年にデビューしています。
egg専属モデルの中でもかなりの人気を有しており、何度も雑誌の表紙を飾ったり、特集が組まれたりしていました。
渋谷のギャルサークルでリーダーだった?

モデル活動をしている時は、渋谷の有名なギャルサークルに所属していました。
そこでは、リーダーを務めており、渋谷のギャルの中では知らない人がいないというくらい超有名人です。
また、ギャルの見た目だけではなく、パラパラという踊りを踊ることもギャルの中で主流だったことからRumiさんもよく踊っていたそうです。
18歳でギャルメイクを卒業!きれいめメイクに様変わり!

ギャルメイクでモデル活動を行なってきたRumiさんですが、18歳でギャルメイクを卒業しました。
そこからは一点綺麗めなメイクに様変わりし、当初のファンはとても驚いていました。
確かに画像を見てわかる様にかなり印象が違いますね。
今も昔もそれぞれに良さがりますね。
現在もたまにギャルメイクしている!?

Rumiさんはギャルメイクを卒業していますが、たまに自身のSNSにギャルメイクの画像を投稿しています。
本当にメイク一つでここまで印象が変わるのはすごいですね。
Rumiさんなりに昔のファンのためにギャルメイクもたまにやっているのかもしれませんね。
ネット上の反応は?
現在のRumiさんもギャル時代のルミリンゴさんもかわいいという声が多いですね。
昔と今の変化は物凄いですが、どちらもそれぞれの魅力がありましたね。
今後もRumiさんの活躍には期待していきたいですね。